土葛駐在所

土葛駐在所

典藏者
葉柏強
〈ト─カツ駐在所〉,土葛駐在所,八通關越道路。
《東臺灣展望》一書中的說明:ラクラからトーカッまて約一里の間は、南双頭山及雲峰の稜線が、ラクラク渓を剣の峰として殆ど直立の形をとってみるのて、道はその断崖の七合目を危うく這ふのてある。脚下にはミヤサン、トマス兩渓の合流したラクラク本流に、イユース渓が飛込んて演出する白馬の亂舞、其騒音に驚いてか兩岸の山脚は、悉く直角に衝き立ち、然かもすべて二千尺以上の巨壁だ、峡谷の壓迫!旅人は等しく五 分間の沈默を守らせられるであらう。(雲霧深 ふして遂に此凄壮美は撮れなかった)、その斷崖の一端にトーカッ駐在所が立ってゐる。

詳細資料

主要名稱
土葛駐在所
典藏者
葉柏強
典藏與管理
授權聯絡: 
葉柏強
內容描述

〈ト─カツ駐在所〉,土葛駐在所,八通關越道路。
《東臺灣展望》一書中的說明:ラクラからトーカッまて約一里の間は、南双頭山及雲峰の稜線が、ラクラク渓を剣の峰として殆ど直立の形をとってみるのて、道はその断崖の七合目を危うく這ふのてある。脚下にはミヤサン、トマス兩渓の合流したラクラク本流に、イユース渓が飛込んて演出する白馬の亂舞、其騒音に驚いてか兩岸の山脚は、悉く直角に衝き立ち、然かもすべて二千尺以上の巨壁だ、峡谷の壓迫!旅人は等しく五 分間の沈默を守らせられるであらう。(雲霧深 ふして遂に此凄壮美は撮れなかった)、その斷崖の一端にトーカッ駐在所が立ってゐる。

物件類別
照片
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